FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

祝 楽天リーグ優勝!!

遅くなりましたが・・・
東北楽天イーグルス、リーグ優勝おめでとうございます

我が石巻リーグも震災以降、何度も東北楽天イーグルスの選手達に勇気付けられました

東日本大震災で私たちの住む石巻地域は甚大な被害を受けました。

石巻ハンドレッズでは団員、父兄、指導者全員の無事を確認しておりますが、津波により家族・親戚・同僚などを亡くした方、家や職場が被災された方、命からがら避難し精神的なショックが大きい方、復旧作業で体力的にも限界が来ている方などチーム内にたくさんいました。

そんな中、全国のリトルリーグの皆さんより救援物資や支援協力のお申し出などがたくさん届き何とか活動再開し始めた時、楽天よりスタメンキッズのご招待がありました。

その時の選手達の喜びようは言うまでもありません。それを見守る大人たちをも元気付けてくれました。

その後も低学年向けの楽天Tボール大会、楽天の野球教室等、継続し支援して頂き
宮城の野球少年たちを盛り上げてくれています。

ご縁ある楽天のリーグ優勝に際しまして、産経新聞より取材申込みがあり掲載されましたのでご紹介します



楽天初V 元リトルリーガー 野球に勇気もらい続ける
産経新聞 2013/09/27 掲載

楽天の初優勝を、宮城県石巻市のリトルリーグチーム「石巻ハンドレッズ」のOB、高橋篤(あつ)矢(や)君(14)=石巻市立桃(もの)生(う)中学校3年=は特別な思いで見つめた。チームの要、嶋基宏捕手(28)との“心の交流”に励まされたという思いがあるからだ。

 「石巻ハンドレッズ」は、東日本大震災の津波でバットやグラブなどの野球道具が流され、自宅が津波被害を受けるなどした選手が次々脱退した。24人いた選手は震災後、15人まで減少。現在は石巻市内の公園などを転々としながら練習を続けている。

 震災当日は、下校途中に大きな揺れに襲われた。震度6強を観測した揺れに、通学路周辺の民家は倒壊。慌てて帰宅すると、自宅は割れたガラスや壊れた家具の山だった。大切なグラブは自分の部屋から見つけ出したが、「生活もままならないのに、野球が続けられるのか、不安だった」という。

 そんな矢先、楽天からチームに思わぬ声がかかった。試合前に、楽天の先発出場選手と交流できる「スタメンキッズ」として、グラウンドに来ないかという誘いだった。

 平成23年4月30日。当時リトルリーグ最終学年の中学1年で捕手だった高橋君は、初めて楽天の本拠地・クリネックススタジアム宮城(Kスタ宮城、仙台市)の芝の上に立った。あこがれの嶋捕手と対面し、「緊張しすぎてあいさつのとき帽子を取るのも忘れてしまった」という。しかし、そのとき交わした短い会話は今でも鮮明に覚えている。

「どこから来たの」

 「石巻です」

 「そうか、がんばれよ。今日、打つから見てろよ」

 その試合で嶋捕手は約束通り、目の前でヒットを打った。「かっこいい。自分もこんなふうに予告通り打てるような強い選手になりたい」。落ち込んでいた気持ちを奮い立たせ、翌日から練習を再開した。

 「高校でも野球を続けたい」と、今も休日には石巻ハンドレッズの練習に参加して後輩と汗を流す。楽天戦はテレビで観戦しながら配球を研究する。少しでも嶋捕手に近づけるよう、努力を重ねている。

 「将来はプロ選手になりたい。嶋さんのようにリーダーシップがあって、打撃も守備もいい選手になるのが目標です」。震災を経験した少年は、楽天の活躍に励まされ、大きな夢に向かって走り続けている。

sankein_snk20130927085_0-small.jpg
石巻ハンドレッズの練習に参加し、後輩を指導する高橋篤矢君(右) =宮城県石巻市(産経新聞)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

☆☆ 団員募集中 ☆☆
石巻ハンドレッズでは団員を募集しています。一度練習に遊びに来てください。見学・体験参加でもOKです。詳しくはカテゴリ内「入団のご案内」をクリック!!
プロフィール

石巻ハンドレッズ

Author:石巻ハンドレッズ
リトルリーグ 石巻ハンドレッズ公式サイトへようこそ!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
管理者用
QRコード
QR
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。